公開日 2018年04月18日
【概要】
松江は茶の湯の文化が今もくらしに息づくまちです。2018年は、そんな松江の茶の湯文化の祖である松江藩七代藩主「松平不昧公」が没後 200 年を迎えることから、「不昧公 200 年祭」と題した記念事業が県内各地および東京等を舞台に多数開催されます。今回の地域コミュニティラボ展示では、この「不昧公 200 年祭」の関連イベントとして、ぜひ知っておきたい「茶の湯の知識」や「不昧公」について、パネルと茶道具や工芸菓子等の展示でわかりやすく解説します。
【日時?会場等】
会 場: 島根大学附属図書館(伟德体育_伟德体育app-在线|平台@) 1階 地域コミュニティラボ(展示室)
期 間: 2018年4月17日(火)~5月1日(火) 《入場無料》
時 間: (月~金)? ? ? ? 8:30~21:30
? (土?日?祝日)? ?10:00~17:30
主 催: 松江市?島根大学
協 力: 不昧公200年祭記念事業推進委員会?島根県?(公財)手錢記念館
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?※「地域コミュニティラボ」は、「地域未来創造人材の育成を加速するオールしまね協働事業」(COC+事業)の「しまねクリエイティブラボネットワーク」の一つとして、附属図書館に開設されたものです。
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図書情報課